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1月1日より感想文を書いています。更新は土日が多めで、平日は少ないです。今期はAngel Beats!の感想を書いてます。

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2010.05.22

category: Angel Beats!

Angel Beats! 第8話 「Dancer in the Dark」 感想

音無とカナデ。2人の関係が「引き裂かれる」とすれば、用意周到に演出されていたような・・・。第8話の感想です。

 物議を醸した2人目の天使ですが、harmonicsの分裂が正解だったようです。人格が分裂したというのも、先週書いた内容で半分くらい合っていたかも。ただ、それは些細なことで、なぜわざわざ天使を分裂させて、あっさり統合させたかという点です。しかも統合の際には、「冷酷なわたしたち」を大量に取り込むことで人格が変化する可能性大?という内容です。あの流れで「無事でした~」はないと思うので、何らかの変化はありそう。であれば、その変化に伴なうものが物語的に重要だからこそ、わざわざあの展開なのかも、とか。

 音無は5~7話にかけて、天使を理解しようと行動していて、SSSに溶け込ませようとも努力していました。8話ではやたらと天使を擁護していて、その点をゆりに何度も突っ込まれます。これはゆりの嫉妬説もあるようですが、「音無が天使を気にかける様子」を視聴者に知らせたかったのかなと、個人的には思います。私の妄想では音無が天使に惹かれるというのがポイントで、話数を使って音無を天使に歩み寄らせ、人格変化等?でわざわざ引き裂くのではないかなと。8話の後半を見て、ずいぶん手の込んだ展開だなと思いました。天使との意図せざる対立を演出したいとか、人格変化の場合は「カナデを取り戻す」というミッションもあるのかなとか、いろいろ妄想できますが・・・。まあ、まったくわからないので、展開待ちというかたちです。

 最後に、第8話では「Angel Player」というツールも出てきましたね。あれはなんだろう。どうもスキル使用時は体とソフトウェアの動作が同期してるようですが、あんなの人間にできるものなのか。私たちの世界の常識で考えるのは誤りですが、天使は本当に人間なのかなぁ。もし人間じゃなかったら、音無は大失恋ということに・・・。

・・・

 来週はもう9話なんですね。そろそろ核心に迫りそうなところ。楽しみです!

2010.05.15

category: Angel Beats!

Angel Beats! 第7話 「Alive」 感想

公式サイトによれば、Angel Beats!の82%は第7話で出来ているとか。それが「釣り」でなければ、何が軸になるのでしょうか。個人的に混乱した第7話感想。

 音無の回想からテーマらしきものを拾い上げるとすれば、それは「生きる意味」というフレーズになると思います。これは岩沢の回想にも通じていて、彼女は「私が救われたように、誰かを救い続けていくんだ」と残し消えていきました。これが岩沢の悟った「意味」だと思います。医者を目指した音無も「誰かを救う」ことに意味を見出しました。いや、妹を救えなかった非力の裏返しかもしれませんが・・・。しかしそれでも、人を救うということは尊く素晴らしい行為だと思います。その行為によって、この世界で生きるという「一見すると無意味な行為」が有意味化できるというのは、確かになと思います。

 ただ、それは普通の人間には難しいという問題もあります。正直、意味にこだわりながら生きるはツラいです。簡単に見つかるものではないし、現に私は見つかっていないと思います。AB!が人生賛歌として、生きる意味とか意義の方向に行くのだとすれば、なかなか難しい分野に足を突っ込む気がしました。

 そこで第7話の音無ですが、モノローグで語られたとおり、なんとなくゆりたちとの生活が気に入っている様子です。天使を異性として気になりつつもあり、あの世界に留まる「意味」を見出しつつあります。一見すれば良いことに見えます。ただ、音無やその他のメンバーが、なんとなく楽しいあの世界での生活を肯定してしまうと、生前に配置された「理不尽」が置き去りになる気がするんですよね。理不尽が乗り越えるべき壁ではなく、単なる死因に成り下がってしまうというか。もちろん、音無は生前よりも楽しそうで、彼は責められないのですが。

 第三話の感想と重なるのですが、私はこの作品の理不尽って「精神的に乗り越えるべき壁」だと思っていたんですね。理不尽を乗り越え、生を肯定し消えていく。麻枝さんがやりたいのは、それじゃないかと。しかし同時に、死者となった存在が生前の生を肯定し転生するというのは、現に生者である視聴者へのメッセージとしては弱いとも思っていました。なぜなら、私たちは都合よく転生したりできないから。死ぬまで理不尽と向き合う必要があるのです。

 しかし、もし岩沢や音無が生きていたらどうでしょう。消えたあと、また生に戻っていく。理不尽を飲み込み前進する姿を描く。そうすれば、俺もがんばろうかと感化される場合もあると思うんですね。しかも、AB!の登場人物は死んでるはずなのに、決定的な死の瞬間が描写されません。この点も手伝い、私は「消える人物は生きているのではないか」という考えが捨てられなかったりします。上記の理論からいけば音無も消えるはずですが、第7話では死後の世界を気に入りはじめているんですね。消える必要性もない気がする。だから自分が描いていた作品像と展開が大きくズレて、今回はかなり混乱してしまいました。もちろん、これは勝手な想像との差異であって、何ら作品を叩いていませんのであしからず、です。むしろ、釣りの展開も含め普通の学園ものとして楽しかったりします。

 最後に2人目の天使について。これは天使が分裂したものかもしれませんね。というか、巨大魚を斬る時点で明らかに天使が分裂してるように見えます。画像参照です。そして3話の天使部屋に戻りますが、天使の技に「harmonics」というものがあります。映像を見るとわかりやすいのですが、これは分裂能力っぽいです。「harmonics」には「倍音」という意味もあるようですね。天使は「助けなきゃ」といったあとに分裂したことになりますが、これが正解とすれば何を意味するのか。本来の機能から、「音無たちを助けたい天使」だけが分割されたとか・・・(妄想)。とりあえず、続きを待つしかなさそうです。

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来週も楽しみです!

(追記)退院した女の子の声が、キタエリさんに聞こえる気がしないでもないんですが・・・。どうだろ。
↑なんでも中原さんとか・・・(追記の追記)

2010.05.08

category: Angel Beats!

Angel Beats! 第6話 「Family Affair」 感想

 直井編完結。・・・でいいのかな? もしや普通の学園闘争モノになるのでは、と思いましたが、それは杞憂でした。ただ、直井が人間の魂であれば、彼はラストシーンの後に消えたのでしょうか。来週になればわかりそうですが、それだけが気になります。

 直井は催眠術や天使用の牢獄を用意していました。特に牢獄の準備は時間をかけたようで、この世界での生活は長いようですね。ただ、そこでふとした疑問。はたして、天使は何年この世界にいるのでしょうか。直井より長いとすれば、ずいぶん長そうだよなぁとか思ったり。

 今回の話で天使は「ゆりたちと同じ方法では消えられない」と判明しましたが、もし天使が人間の魂であれば、それは非常に辛いものではないでしょうか。本当にあの世界が死後の世界だとすれば、天使は何年、何十年と同じ学園生活を続けることになります。

 ここでエンドレスエイトの長門が思い出されますが、彼女は15000回以上のループをすべて「記憶」していました。あれは長門だからできたのであって、普通の人間の精神では難しいはず。そう考えると、天使は食堂のエピソードから「妙に忘れっぽい様子」が伺えましたが、あれは設定として記憶が欠落しているのでは、と感じます。ひょっとしたら、本当の神である麻枝准の救いなのかなぁ、とか。ただ、天使が校則を忘れるのはおかしすぎるので、シナリオ上の何か重要なファクターでは、という疑問のほうが強いですね。ゆりたちの「救い」はわかってきた気がしたので、天使の救いもほしいところ。そのあたりに繋がってきたらおもしろそうですが。どうだろう。

 で、ゆりたちの救いといえば、直井の催眠術シーンが興味深かったです。ゆりが見た映像は恐らく重要で、彼女にとって心に引っかかっていることそのもの、という意味なのだと思います。前回の感想で「ゆりが消えるには家族の協力が必要なはず」と書きましたが、じつはあれに似たシーンこそが、私が漠然と想像していた物語の結末でした。6話にして出てしまったので、正直微妙になってしまいましたが・・・。ただ、直井が説明したように「消える」ことは成仏であり多分良いことで、本来のところゆりたちは全員消えるべきなのだと思います。消えないよう努力すると、授業を荒らしたり、一般生徒を殴ったり、バランスを取るために歪な行動をせざるをえません。「消えるって、良いことなのでは?」という疑問は相変わらず隠蔽されてますが、運動場のシーンでゆりと直井の会話を「日向」が聞いていたので、これは伏線になりそうだと感じます。

 6話はかなりおもしろかったです。7話はかなり重要な話らしいので、期待して待ちたいと思います~。

2010.05.01

category: Angel Beats!

Angel Beats! 第5話 「Favorite Flavor」 感想

 天使を描写した回であり、物語の転換点でもあったと思います。天使の存在が人間の魂の延長だとすれば、いままでゆりたちは何と戦っていたのか。対戦相手は「神の使い」じゃなかった。だとすれば、今後は何と戦うべきなのか。ゆりと音無は新たな問いに辿り着きつつありますが・・・。何が正しいか、パラダイムシフトの予兆を感じます。隠蔽されてるとしか思えない「消えるって、本当にいけないことなの?」という問いとか、そもそも「天使に消される」という表現は間違いじゃ、とか・・・。

 天使を考えるにあたり、もうひとつ重要なのが直井でしょうか。天使はゆりたちが考えるような存在じゃなさそうというのは、視聴者的に自明だったとは思います。天使は自分を説明しなそうだし、副会長・直井はそのための説明役か?と先週の時点では感じました。予想と違う方向には行きそうですが、配置の目的そのものはそんな感じで合ってそう。直井も何も説明しないかもしれませんが、彼が指揮を采ることで天使の行動は相対化され、いままでゆりたちに見えてなかったものが炙り出されるかもしれません。予告では「天使の存在が必要なの」というセリフがありましたね。天使はいままで、何を思い行動していたのか、考え直すいい機会にきているのでしょう。いまなら天使と対話してもいいと思うのですが。

 あと重要なのが「天使は人間だ」というゆりの推論。いや、結論でしょうか。これは重要そうです。というか、天使だけじゃなく、NPC含めた全員に当てはまるかも・・・? いくらなんでもNPCは個性がありすぎて、「神に配置された無機的な存在」という考えは違和感があります。本当に個性はないのか?彼らも人間では?等の問いは視聴者的に関心事です。ただ、天使やNPCたちは「規律に従っても消えない」わけで、その点でゆりたちと明確に異なります。お互いに人間の魂の延長、でも異なる存在・・・。だとすれば、何が違うのか。個人的には、「生きてるか死んでるか」くらいしか思いつかないですが。ここは核心だろうとも思うので、続きを待つしかないですね。

 最後にテストシーンですが、音無が問題を解けてしまう、というシーンがありました。やはり、音無は高校生程度の精神年齢と知識がある、ということで確定でしょうか。音無がゆりの弟説だと、整合性が微妙になりつつあります。音無はかなり遅れてこの世界に来たというのはありますが・・・まだまだ情報不足です。ただ、神を倒さないでゆりが救われるには、家族の力しかないと思っていたのですが・・・。ハズしてるのかなぁ。

 そろそろ折り返しなので、おとなしく情報待ちというところでしょうか。来週も楽しみです。

2010.04.24

category: Angel Beats!

Angel Beats! 第4話 「Day Game」 感想

まさかのコブラツイスト回でした。最近、なぜか「ふたりはプリキュア」を見ているので、コブラツイストは個人的に旬なネタだったりします(笑)。・・・それはさておき、4話感想を。

 野球といえば、「CLANNAD After Story」の第1話が思い出されます。野球は麻枝准さんの趣味としか思えないですね(笑)。クラナドでは他にも野球ネタは多かったと思いますし、リトバスでも野球ネタがあったとか。このへんの情報は検索すればすぐに出てくるようです。

 ただ、クラナドとは違い、AB!の野球は「8人」でのプレイでした。なんとかプレイは可能だけど、どこか不完全な「欠けてる感」のある人数。第4話でいえば日向・音無がそうですが、AB!の登場人物に「記憶の欠落」は珍しくないわけです。加えて、「理不尽な理由」により、心に「埋めがたい欠落」を持つ登場人物も散見されます。例としては岩沢で、彼女は生きる意味という欠落を取り戻して、消えることができました。AB!は、欠落とか取り戻すという点が重要なのかなぁと、漠然と感じました。だからAB的に「8人」という数字はしっくりくるかも、という所感です。

 第4話は日向回に見えるのですが、個人的には「ユイの紹介回」だと思いました。物語的には日向じゃなくて、ユイが大切なはずなので。それと、「二重の予想外」というカウンターも仕込まれていました。先週の時点で、「1話でひとりずつ消えるのか?」と思った人は多いはず。そして今回は「ああ、日向が消えるのね」という展開でした。私は両方に当てはまりますが、今回はそんな予想を嘲笑うかのような結末。「そんな単純じゃないぜ」と言われたかのようです。しかも、オチはユイの割り込みだったので、ユイの印象が強く残り、実にさりげないユイ回だったなぁと。ユイがメインすぎると問題ありなので、日向を表にするかたちにしたのかな。

・・・

 前回が重かったので、今回のテンションは緩急の都合、という感じでしょうか。ギャグがほとんどでしたね。ただ、ユイが目立ってきたり、地味に動いてる気はします。そろそろ大きな変化もほしいところですが・・・。いいカウンターを喰らってしまったので、来週はどうくるか楽しみです。

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